お手本を探す
文章を上手に書くために お手本探しからスタートします。
夢をかなえるゾウにも、
「うまくやっている人のやり方を調べる」
とあったので、Webで調べて見ることにした。
[ブログ 書き方] で検索して、下記を見た。
ライター初心者が知っておきたい良いブログ記事の書き方まとめ | 株式会社LIG
http://liginc.co.jp/web/useful/81080
文章の書き方ではないので少し目的と違うけど、ブログを書く上での手順が書いてある。
少し読んでみる。。。
なるほど、確かにと思うことが書かれている。
そして、自分は全くできていない 。。。
まあ、まだ始めたばかりだから。。
文章を書くトレーニング
文章を書くのが苦手だ。
例えばわかりやすいメールを書こうとすると、それだけで何分も、内容によっては何十分もかかってしまう。(そして苦労して書いた割には分かりにくかったりして)
夢をかなえるゾウ3 を読んだ。
そこには目標を達成する方法が書いてあって、
「空き時間にそればかりやる。」と書いてあった。
なのでそれに従って、まずは空き時間に文章をひたすら書いていこうと思う。
テーマは「文章の書き方トレーニング」
調べながら進めていこうと思います。
「何かをマスターしたいと思ったら、空いた時間をすべてそれに使うくらいの勢いでやらないとあかんん。」
会社を辞めて独立したい
やはり独立したいと思う。 その理由は、
- 会社に束縛されたくない。
- 上司や部下と、不毛な争いをしたくない。
- 将来の退職時を見据えて、自分一人で稼げるようになりたい。
- 自由な時間に仕事をしたい。
- 休みも自由にとりたい。
などでしょうか。 もう少し理由を整理したいですが、仕事における自主性、裁量などを得つつ、一人でも稼げる能力を身につけたいと思うからです。
脱ニート!脱フリーター!+若者正社員チャレンジ事業
今後について、ぐるぐるまわる
昨日から今後の仕事について考え続けているのだけど、
昨日は一旦、起業(ひとりビジネス)に向けて頑張ろうと、心に決めたんだけど、
その後またWEBで調査をしていたら、
・一人ビジネスではなかなか食べていくのが大変そうであること、
・一人ビジネスは基本、ニッチなコンサルティングが多いこと、
などにより、少し意気消沈した。
それで、他の会社への転職を考えるために、募集のある会社の調査などを実施していて、かなり盛り上がったりしていたんだけど、
転職会議などのサイトを見ていて、こちらもやっぱり意気消沈してしまい、
やっぱり 起業(ひとりビジネス)か? とか考えだして、考えがぐるぐる回っています。
というか、ここまで優柔不断だったら何もうまくいかないだろう。という気もします。いや、傍から見るとダメだから。。
で、最後に見たWEBサイトに、「5年後に何をしていたいか考えよ」というのがあったので、考えてみる。
念のためURLをコピペしとく。 http://ameblo.jp/hisa1153/entry-11701762385.html
一人で商売をするということについて(いわゆる起業ともいう)
最近、一人で商売ができないかと考えている。
ネットで調べると、そういう話は結構あるようだ。本も出てる。
「ひとりビジネスの教科書」というのが、結構人気のようだ。
ネットでは、趣味起業という言葉もあるようだ。好きなことを仕事にするというのは仕事を楽しくする上で必須な条件でもあると思うので、良いことなんだと思う。
しかし、この「趣味起業」を行うにあたって、「何かやりたい」という状況ではまだまだらしい。確かに、趣味というからには自分が好きだという能動的な理由が必要なはずだが、それがないのに趣味起業はできないだろう。
自発的なやりたいこと。これが全ての上で重要ということ。好きなことなんて非常に個人的なことだから、それがないのに好きなことで起業とかできないよね。
言うべきか、言わざるべきか
目上の人と話をしていると、言いたいと思ったことを躊躇して言わないでおくことが結構ある。自分がよく知っている知識のあることを話された時に、あたかも初めて知りました。というように演技して相手に話を合わせたり、間違っていることを話されて、それそうじゃなくて自分の方がよく知っていて訂正したいんだけど、と思うんだけど、そのまま「そうなんですかー」などとなんとなく相槌を打って流したりすることもある。
相手に恥をかかせないようにしたい、相手の自尊心を満たしてあげたい、という気持ちからそうしていたりするのだけど、こうしていると自分から話すことができなくなって話が続かなくなったり、なんにも知らない無知な人間だと思われたりするんじゃないかと心配になる。いや、実際にそうなのかもしれない。
相手に合わせつつ、かつ、自分の言いたいこともうまく伝える。そんな微妙な調整を行いながら話をすることがなかなかできなくて、話をしていると、少し残念な気持ちになったりする。
いっそのこと言いたいことガンガン言ったほうがいいのかな。それ間違ってますよ。とか、ぼくが知っている限りではこうだったりこうだったりこういう例もあります。とか。
夜更かしするのは次の日が楽しみでないから
どうしても仕事が忙しくて、ブログを毎日更新できなかった。三日坊主で面目がない。今日も記事をかけるような暇はなかったんだけど、寝る前に他のやりたいことを我慢して記事を書いている。
さて、また夜更かしネタなのだが、ふと気がついたことがあるので、残しておこうと思う。
「夜更かしするのは次の日が楽しみでないから。」
寝てしまうと朝が来るのは一瞬である。だから、今の時間をもっと過ごしていたいと思うから、なるべく寝ないように寝ないようにというインセンティブが働くのだろうと思った。
もし、明日がすごく楽しみだったならば、早くその時が来て欲しいので、すぐ寝るだろう。楽しみすぎて眠れないということもあるにはあるが、すぐに眠ってすぐに朝になってほしいと思うので、早く寝ようという気が起きるのではないかな。
しかし、今日は眠かった。早朝移動の新幹線で、余り眠れなかったから。夕方眠くて、降りる駅を乗り過ごしてしまった。こんなことしたのは何年ぶりだろうか。。。